70件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲斐市議会 2014-06-23 06月23日-03号

また、警察署再編による職員警察車両増強による敷地の狭隘化による利用者利便性低下もあります。 2月の定例議会においても、現在の位置にとらわれず、適地への移転建てかえの方向に至った場合、甲斐市内への候補地確保など全面的な協力をしていくとの市長答弁がありました。 市民からは、県の緑化センター跡地はどうかという意見もあります。候補地としてある程度のお考えがあると思いますが、いかがでしょうか。

甲府市議会 2014-06-01 平成26年6月定例会(第3号) 本文

また、南部地域の小中学校における職員室状況につきましては、地域開発等による児童生徒数増加や、少人数学級の実施に伴い教職員数増加し、職員室狭隘化していることは承知をしているところであります。  このような状況を改善するため、学校関係者意見を聞く中で、各学校状況に応じた最善の方法を見出し、職員室環境整備を図ってまいりたいと考えております。  

甲府市議会 2013-12-01 平成25年12月定例会(第3号) 本文

しかしながら、児童数増加に伴い、教職員数もふえ、職員室狭隘化していることから、今後、学校関係者意見も聞く中で、よりよい環境整備について検討してまいります。  また、御提案の小中一貫校につきましては、本市として、小中一貫校設置する意義や効果などを、既に導入している自治体の事例も参考に、引き続き慎重に検討してまいりたいと考えております。  

甲斐市議会 2013-09-20 09月20日-06号

韮崎警察署でも狭隘化老朽化という問題が出ておりますので、韮崎警察署を含めた庁舎建て替え検討に県のほうでも現在着手しているとの情報もありますので、そうした動きも注視してまいりたいと思っております。 また、消費生活相談窓口としての専門相談員設置につきましては、大変恐縮ですが、繰り返しの答弁に終始しますが、将来に向けて相談体制の一層の充実が必要かと思います。

甲府市議会 2013-03-01 平成25年3月定例会(第4号) 本文

一方、保健センターにつきましても、本市保健活動拠点としてさまざまな活用が図られていますが、現在の保健センター設置をされている南庁舎は、施設狭隘化利便性などの面で改善すべき点を抱えていることから、既存施設を有効活用する中、整備コストの抑制を図り、相生仮本庁舎跡地移転をすることといたしました。  

甲府市議会 2013-03-01 平成25年3月定例会(第2号) 本文

こうした状況において、庁舎狭隘化等、必要に迫られ、新庁舎の議を起こされました。  当時、甲府市の勢いは、南西部に発展伸長する趨勢にありと予測されており、庁舎設計東京タワー設計で有名な内藤多仲博士設計し、美観と機能を兼ね備えた近代的市庁舎建設する運びとなったとも書かれておりました。  

甲斐市議会 2012-11-30 12月11日-01号

なお、警察署諮問機関であります甲斐市と韮崎市の市民で構成されている韮崎警察署協議会では、韮崎警察署狭隘化老朽化に伴う庁舎建てかえについて検討が始められたと聞いておりますので、こうした動向にも注視しながら、今後も粘り強く要望してまいりたいと考えておりますので、ご支援を賜りたいと存じます。 消防事業につきましては、新市建設計画において、当面は合併前の広域行政の枠組みで処理すること。

上野原市議会 2012-09-10 09月10日-02号

その現病院が半世紀近い年輪を刻み、老朽化狭隘化によって平成18年ごろ病院建てかえ問題が浮上いたしまして、新病院建設のビックプロジェクトが立ち上がり、紆余曲折はありましたけれども、このたび落成、開院の運びとなったわけでございます。 つきましては、新病院建設の経緯と主なる経過についてお伺いいたします。 ○議長杉本公文君) 和田長寿健康課長

上野原市議会 2011-09-09 09月09日-02号

今回の病院建設は、もともと築40年が過ぎて老朽化狭隘化が進んだ建物更新であります。身近な医療を残そうという、これまでかかわってきた関係者の皆さんの努力と思いが支えとなってここまで来ています。これからは、三次医療、二次医療、また診療所というすみ分けをしっかりして、市民の目線に立った医療充実を図っていくということになります。 続きまして、新病院建設の現況とスケジュールについてでございます。 

上野原市議会 2011-06-22 06月22日-04号

老朽化及び狭隘化した消防庁舎建設は、合併特例債執行可能な平成26年度末までの完成を目指したいとのことであります。 大変厳しい工程とはなりますが、計画的な事業の遂行を求めるものであります。 以上、当局提出の2案件については、採決の結果、全会一致で異議なく原案どおり可決すべきものと決しました。 以上、総務常任委員会の報告といたします。 ○議長杉本公文君) 文教厚生常任委員長服部光雄君。

富士吉田市議会 2009-03-24 03月24日-04号

執行者が提出した当該新年度予算のうち、(仮称)市民文化エリア整備事業については、現在の図書館市民会館等施設老朽化狭隘化を解消するとともに、耐震性確保し、災害時の避難施設としても、その早期実現が望まれている事業でもあります。 また、厳しい財政状況の中、国土交通省まちづくり交付金防衛省補助金確保をはじめ、この施設整備を目的とした基金の活用など、財源確保されております。 

富士吉田市議会 2009-03-10 03月10日-03号

まず、第1点目の市民近隣地域への効果等についてでありますが、現状の市民会館図書館富士五湖文化センターは、施設狭隘化、老朽化が進み、くつろぎのスペースや障害者への配慮が不足しており、また非耐震構造となっているため、施設を利用する多くの市民の皆様の要望安全性などのサービスに応えることができない状況下にあります。